アジアの歴史byチンギスハン

中央アジア、東アジアの歴史を部族の視点から研究する

人類は均一ではなかった。遺伝子科学が明かす人類の伝搬・・・第一回

こんにちは

2019年7月7日(日)記

学術ブログではないので「わかりやすい、シンプルな」がモットーです

私は全くの素人で主に自分が歴史などを理解するためのブログです。

なので学術的な探求はしません。興味のあるテーマについて書きます。

詳しくないように書こうと思うので不十分な点や間違いもあるでしょう。

どうぞご指摘ください。出典・出所についてはなるべく書きます。

政治的・民族的ポジションは中立です

歴史のブログや本には初めから「日本すごい」「だから日本は特別なんだ」と日本人の民族的優位性を明らかにするための記事が多くあります。

しかしフィルターを通して見た歴史は中立的な判断を生まないのは過去の例から明らかです。

さらに歴史の捏造、利用を多用する中国や韓国と同じ土俵に登る必要はないです。

遺伝子科学の進歩で人類の歴史が明確になりつつある

遺伝子の分野での進歩が激しいです。

これによって過去の不毛な論議が不要になります。

私も詳しくないですが興味のある点を書きます。

1 人類はアフリカで生まれて他に進出した

年代等はどんどん変わっているので記しません。

現在の人類はアフリカに起源を持ち世界に広まりました。

だから世界中の人類は同一であるかに思いますが細かく言うと違うようです。

つまりアフリカにいた人類は遺伝子的に5種類のグループがいてそのうち中央から北東のエチオピアにいたグループが世界進出を果たしたというわけです。

残りの4つのグループはアフリカにとどまりました。

(1)西アフリカグループは身体能力がずば抜けて高い

アフリカにとどまった4つのグループの中でギニア湾沿岸の西アフリカの人は身体能力が高いことが知られています。

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骨量、筋肉量が他のグループよりも20%以上も多いのです。

また筋肉自体の質も瞬発力に優れています。

このことでなぜスポーツ選手に黒人やその混血が多いのかが氷結します。

もともとのレベルが高いのです。

米国のフットボール、バスケットボールの選手の大部分はアフリカ系です。野球でも多いです。中南米の選手が多いですが彼らもアフリカ系です。

日本人との混血でもテニスの大阪選手、バスケットの八村選手、陸上のサニブラウン選手と私達素人がみても運動能力が日本人よりずば抜けています。

(2)母系染色体と父系染色体がある。

母親を介して伝わるミトコンドリア染色体(イブと言われる)と父親を介して伝わるy染色体があります。(アダムといわれる)

自分は染色体は全部同じだと思ってました。

2つあることでそして、その分布が違うことで様々なことがわかります。

(3)日本人は他の東アジアとはかなり遺伝子が違う

父系のy遺伝子の分布を見ると

1 東南アジア、台湾、華南は類似性が高いです。

2 華南、朝鮮、日本には南方系の遺伝子が入っていますが華北は少ないです。

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※研究の年代により資料は変わりますので大雑把に考えます。

3 日本は独特で中国や朝鮮のグループには入らないこと。→日本民族は遺伝子的に他とは大きく異なった独自の構成であることがわかる。

♡他の資料では縄文系の割合はより少なかったですね。

日本で縄文系の割合が多いのは沖縄、北海道、出雲地方となっています。

縄文人と他からやってきたアジア系との混血が進んで日本民族になった。

♡朝鮮や華北と比べると南方系の割合が多い。朝鮮半島経由以外での流入があったことがわかる。

♡この分野はどんどん研究が進んでいるのでこれから新たなことがわかるだろう。

ここまでの結論

遺伝子科学がさらに進むと民族、部族の分類が正確にできるようになる。

現在の国境を持って「同じ民族」という中国の主張は無理になる。

民族の考え方、行動は遺伝子に基づいているものもある。

日本人は縄文系と南方系、中国系が混血して他にはない独自の民族になった。

 

昔は同族、部族の認識はどうだったんだろう?

昔は遺伝子の知識はなかったので自分たちの認識で「同じ部族」「広い意味での同じ部族」「異なる部族」「敵対する部族」とかの認識だったのだろう。

同じ神とか動物とかを先祖とする考えもあったろう。

モンゴル族は「蒼き狼」を祖先と考えていたようだし。

皇室の先祖はアマテラス大御神で神ですね。

 

とりあえず今回は以上です。

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